まず最初にこれを書いている現在酔っぱらってます。
だから後から加筆修正する可能性大です。
今日でDavid先生東京訪問終了しました。
ムーンデイの今日はチャンティングのクラスがあったんだけど、これには行けなった。
それ以外の金、月火の平日クラスと週末クラスは出ることができた。
David先生、すきだわー。
できたら最低1か月とかは受け続けたい。
6年前バリーの代行で来たときは、ちょうど第一子の妊娠判明した時で練習できなかった。
今回ほぼフルで受けることができたのも、何らかの意味があるんだろう。
私はウジャイ呼吸って胸でする呼吸だと思ってたんだけど、違うんだね。
「ブディストバリー」って言ってたけど、仏様のような柔らかいお腹から胸まで引き上げて息を吸って、そこから引き締めてはく。むしろ完全呼吸に近い。ただ、音は蛇のような音を出す。ウジャイ呼吸って、音を出してする呼吸って意味だったんだ。いまさらながらの認識でした。
David先生はとにかく足を使わせる。お腹を引き揚げさせる。
初日の金曜日、プライマリーのアジャスト受けたら2,3日足が上がらないくらいの筋肉痛。
そこには、「頸椎何番、、、」とかいう西洋解剖学的な言葉は入らない。あくまで感覚的。
それがなんかもうたまらなくて。
最近家での練習が続いた&サードの練習がきつすぎるで、アシュタンガヨガへのモチベーションがダダ下がりだったのだけど、今回受けて本当によかった。
週末のディスカッションパートで、グルジとの思い出を質問してくれた人がいたんだけど(本当ありがとうございます、、、、!!!)その内容もさることながら、それを語るDavid先生の表情があまりにも素敵でずーっと見ちゃった。
アシュタンガヨガってやっぱりいいなと再確認したDavid先生との時間。
シャラート先生のクラスは受ける予定ないんだけど、David先生みたいなオールドスチューデントの話を聞けるのは本当に貴重だった。
後、David先生を呼んでくれたえりこさんにはもちらん感謝感謝なんだけど、通訳を務めてくださった葉さんも素晴らしかった。あれだけの時間集中して言葉を翻訳するってすごすぎる。私は翻訳の仕事をしていても聞く話すがすごい苦手なんだけど、今回の通訳を聞いて、やってみたくなった。FOXの海外ドラマとか見てもっと勉強して、もっともっと英語を磨きたいなあ。そんなところでも刺激を受けた5日間でした。またいつかDavid先生来てほしい!!