結局風邪で10日間くらいお休み。
咳は残ってるけど月曜日から練習復帰。
でももう今週はプライマリーオンリーにしようと決めていた。
プライマリーはやっぱり大切だなあと思う。
時々、前のポーズが全然できてなくてもガンガン前に進んでる人を見るけど
それはやっぱり違うなあと思う。
先に進みたい気持ちは痛いほどわかるけれども。
プライマリーにすべての基礎が詰まっていると思う。
アシュタンガヨガを初めてもうすぐ10年かー。
いつまでつづけるんだろうな。
私は人に教えるということがとても苦手な人なのだけど
20年くらいやったらちょっと指導してみたい気がする。
自分自身、習うなら、アーサナができる人じゃなくて、アシュタンガヨガへの信頼がある人に習いたい。
あと10年くらい続けてたら、そんな風になれるかな。
マイソールにも行ってみたいなー。たぶん一生夢で終わるだろうけど。
成人してたら別だけど、母親が必要な子供たちをおいて、インドにヨガをしにいくなんて、それは絶対に違う。
「子供は意外と大丈夫なもんだよー」という、某超有名先生もいたけど、それは違うよ!(スーパーダンガンロンパの日向君風)
まあ勝手にやっててくれって思うけど、そういう人にはあんまり習いたくないのが正直なところ。
アシュタンガヨガって、アーサナだけじゃないのはわかるんだけど
いまんとこ哲学的な部分を勉強してる余裕がない。
子供いなければ、ちゃんと勉強してたんだろうけども。
とりあえずはスタイルキープのワークアウト的な位置づけで、少なくとも向こう5年間は練習していこうと思います。
2016年2月26日金曜日
2016年2月19日金曜日
練習お休み中
先週木曜日のどがちょっと痛いのに朝練いってサードまでやったらやっぱり悪化。
今は咳だけ残っているので安静中。
それにしても、以前は練習できないとイライラしたのに、最近は楽でいいわーなんて思っている。
このままフェードアウトしたくはないけど、その可能性も否定できない今日この頃。
10年も20年も続けている人すごいよ。毎日スタジオいって先生に教えてもらってるとちがうのかな。
自分みたいに制限いっぱいある中でやってると、やっぱり疲れてくるし、モチベーションを保つのが大変だ。
って、これもいいわけですね。来週からはちゃんとマットにたとうとおもいます。
今は咳だけ残っているので安静中。
それにしても、以前は練習できないとイライラしたのに、最近は楽でいいわーなんて思っている。
このままフェードアウトしたくはないけど、その可能性も否定できない今日この頃。
10年も20年も続けている人すごいよ。毎日スタジオいって先生に教えてもらってるとちがうのかな。
自分みたいに制限いっぱいある中でやってると、やっぱり疲れてくるし、モチベーションを保つのが大変だ。
って、これもいいわけですね。来週からはちゃんとマットにたとうとおもいます。
2016年2月10日水曜日
お久しぶりです、カランダについて思うこと
前回から3週間くらい経っちゃった。ほんとにあっとういまに時間が過ぎる。
今はKaundinyasana A(もはや読めない)
これってさー、まだできなんだけど、ヨガなのいったい?
っていう話を今日神保町でちょっとしました。
それでも毎日愚直にやってればいつかできるようになるんだろうなー。
たぶん解剖学とかいろんなことを考えながらやれば、もっと早くできるようになるんだろうけど
もうそんな風には思わないな。ゆっくりでいいです。
自分の中であーでもないこーでもないと悪戦苦闘するだけ。
そこには○○筋とか××筋とかそういう概念はない。
なんかね、よくわかんないけど、それがアシュタンガって気がするんです。
そんなところでカランダバーサナ。
難しいポーズだと思うけど
この辺練習してた頃が一番楽しかったというか、ポーズを進めることにがつがつしてたかも。
シルシャーサナでロータス組む練習したら、割とすぐできるようになったけど
バリー先生にはそれやるようには言われなかったな。
アシュタンガは本当に積み重ねで。
前のポーズができてないのに次のポーズもらっても必ずひっかかる。
それと同じで、まずピンチャマユラーサナがちゃんと安定してなきゃ、絶対できない。
ピンチャマユラが安定してから、感覚をつかむためにシルシャーサナでロータス組んで降りるのはありだと思うけど
安定してないのにシルシャーサナロータス降りやっても、あまり意味はないかと。
そしてフィニッシングでショルダースタンドからロータス組む時は絶対手を使わないで足だけでロータスをできるだけ深く組む。
これもカランダにつながると思う。
アシュタンガにはプロップスはいらない。壁もいらないんだ。
シルシャーサナもピンチャマユラも、壁使っちゃダメっていう先生たちに習った。
とても幸運だったと思う。
愚直。
アシュタンガヨガの練習には、その言葉が合うと思うこの頃です。
今はKaundinyasana A(もはや読めない)
これってさー、まだできなんだけど、ヨガなのいったい?
っていう話を今日神保町でちょっとしました。
それでも毎日愚直にやってればいつかできるようになるんだろうなー。
たぶん解剖学とかいろんなことを考えながらやれば、もっと早くできるようになるんだろうけど
もうそんな風には思わないな。ゆっくりでいいです。
自分の中であーでもないこーでもないと悪戦苦闘するだけ。
そこには○○筋とか××筋とかそういう概念はない。
なんかね、よくわかんないけど、それがアシュタンガって気がするんです。
そんなところでカランダバーサナ。
難しいポーズだと思うけど
この辺練習してた頃が一番楽しかったというか、ポーズを進めることにがつがつしてたかも。
シルシャーサナでロータス組む練習したら、割とすぐできるようになったけど
バリー先生にはそれやるようには言われなかったな。
アシュタンガは本当に積み重ねで。
前のポーズができてないのに次のポーズもらっても必ずひっかかる。
それと同じで、まずピンチャマユラーサナがちゃんと安定してなきゃ、絶対できない。
ピンチャマユラが安定してから、感覚をつかむためにシルシャーサナでロータス組んで降りるのはありだと思うけど
安定してないのにシルシャーサナロータス降りやっても、あまり意味はないかと。
そしてフィニッシングでショルダースタンドからロータス組む時は絶対手を使わないで足だけでロータスをできるだけ深く組む。
これもカランダにつながると思う。
アシュタンガにはプロップスはいらない。壁もいらないんだ。
シルシャーサナもピンチャマユラも、壁使っちゃダメっていう先生たちに習った。
とても幸運だったと思う。
愚直。
アシュタンガヨガの練習には、その言葉が合うと思うこの頃です。
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