2011年11月12日土曜日

断乳中のアシュタンガヨガプラクティス

一昨日から、娘に授乳をしていない。
寝る前の授乳をミルクにしたら、それで満足なようでほしがらない。
卒乳目指して夜中もあげないように頑張っていて、それは今のところうまく行っている。
それはとても喜ばしいことなのだけど、胸が張りまくりでパンパン。
左体側の痛みもまだ続いてるんだけど、それが気にならないくらいの胸の張り。

「断乳中や卒乳直後のプラクティスってやっていいのかな?」って思って、日本語英語でググってみたけど、それらしい情報は見つけられなかった。
ムーンデイ明けの今日、じゃあとりあえず練習してみようと、えりこ先生のクラスに行ってきた。

で、結論。



断乳中のパンパンのおっぱいで
アシュタンガなんかやるもんじゃない。


(なんとなく分かっていたことだけど)

左体側が痛くてねじりができないのもあるんだけど、それに加えて、パリヴリッタ・パールスヴァコナーサナは胸が当たって痛いし、パールスヴァダニュラーサナなんか、最初に右に転がったら、右胸が床に当たって圧迫されて激痛(;´Д`)
ほかのアーサナも、胸の張りと左側の痛みが気になってぐだぐだな上、全然気持ち良くなかった…。

ちょっとこのおっぱいの張りがおさまるまで、練習はお休みします。
早く普通のヒトの体に戻りたい…。

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